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              DUGA
            
                  
      
              
          まさか自分が標的にされるなんて…。いつもの電車の中。五十路の自分が狙われるわけがないと高をくくっていた亜紀は無防備だった。恐怖で硬直して動けいない。それどころか卑劣な指に感じてしまい愛液が溢れてしまう。あえなくイカされた亜紀は抵抗できないま...